2011.01.31
先日(1/10)と同じコースを今度は3人のパーティで再トライ。
このところの低温でより氷結しているだろうという程度の認識で行ってみたが
大いに甘かった。
3週間前の雪がそのまま残っているのである。
このため、水面(氷)、岩、石の見分けがつかず大変時間を要してしまった。
高巻きのルートも滑りやすく危ない。
結局先回よりも1時間ほど余計に時間を要してしまった。
氷の厚さも雪のせいでなかなか見分けがつかず、踏み破りぬれてしまうことが再三だった。
つくづく雪をなめてはいけないと感じた次第。
同行者@奥竜神(武生神社から降りたポイント)
きれいな氷の結晶
本日の竜神峡の様子。
本日の竜神峡の様子。雪のせいで氷が見えない!
本日の竜神峡の様子。雪のせいで岩の取っ掛かりが見えない。
高巻きポイント。雪に覆われてすべる。
高巻きポイントのしたは、氷結しているが深いふちのはずなので、氷の上を歩く勇気が出ない。
凍った支流の流れ出し
凍った支流の滝。
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