2019年6月11日火曜日

昭和9年2月の日本郵船国際便、1か月に25便も!、インド便が多い。

2019.6.11

古い蔵から出てきたぼろぼろの新聞(大阪朝日新聞昭和9年(1934年)2月9日)で日本郵船の国際便の広告を見つけた。
当時の日本の国際的な経済活動がおぼろげにわかる。
さすがに最大手の日本郵船、1か月に25便ほどの国際便を扱っていたことになる。
中国、台湾、米国、欧州便の多さはなんとなく理解できるが、インド便が多いのは驚かされる。

・桑港羅府行 秩父丸 神戸13日  ⇒ これはサンフランシスコ経由ロサンジェルス行
・シヤトル行 日枝丸 神戸19日  ⇒ なぜか、カタカナ(米国シアトル)
・南米西岸行 墨洋丸 神戸3月6日 ⇒ 具体的にどこに行くのだろうか? チリ、ペルー?
・桑港紐育行 飛鳥丸 神戸3月4日 ⇒サンフランシスコからニューヨーク行き。パナマ運河(1914年開通)経由でNYに行っていたものと推定。
・歐洲行 : 鹿島丸 大阪20日、神戸22日 ⇒欧州はどこに行くのだろう?
・李浦行 : りおん丸 神戸3月1日 ⇒李浦はイギリスのリバプールのよう。
・漢堡行 : 敦賀丸 神戸3月6日 ⇒漢堡は、ネットで調べるとハンバーガー(食品)らしい。なんとなくハンブルグ(ドイツ)を連想。正しいかどうか?
・濠洲行 : 北野丸  大阪14日神戸16日 ⇒オーストラリア行き。
・孟買行 : 常盤丸  大阪16日神戸19日 ⇒インドムンバイ行き。
・孟買行 : ぜのあ丸 大阪19日神戸22日 ⇒インドムンバイ行き。二便目。インドとの交流が多かったようだ。綿花?
・甲谷陀行: 甲谷陀丸  大阪19日神戸21日 ⇒甲谷陀はインドのカルカッタ。
・青島行 : 日光丸   大阪15日神戸16日 ⇒中国・青島と思われる
・南洋行 : 天城丸   神戸15日 ⇒インドネシアか?
・上海・香港行 : 浅間丸 神戸26日 ⇒上海便が多い!
・上海行 笠置丸: 大阪12日神戸13日
・上海行 阿蘇丸: 大阪15日神戸15日
・上海行 上海丸: 神戸9日長崎10日
・上海行 長崎丸: 神戸13日長崎14日
・基隆行 大和丸: 神戸12日 ⇒台湾・基隆(Keelung)便
・基隆・高雄行 : 大阪丸 大阪9日神戸10日 ⇒台湾高雄・基隆便
・天津行    : 北嶺丸 神戸12日
・大連天津行  : 勝浦丸 大阪14日
・北海道行   : 神隆丸 神戸12日大阪13日
・京濱樺太行  : 甲陽丸 大阪12日 ⇒東京横浜経由樺太便らしい


説明を追加

2019年5月20日月曜日

武尊山で滑落、ろっ骨骨折・・・アイゼン効かず

2019.5.8

昨日の、赤城山に続いて、武尊山にチャレンジ。
結果的に、けがを負う羽目になった。

経緯を報告しておきたい。

下のGPSの歩行軌跡にある通り、武尊神社の駐車場から出発。
(結果的にこのGPSデータのみが登山の証拠になってしまい、携帯は滑落時にどっかにぶっ飛んで行ってしまったので写真は一切ない。)

とりあえず神様に山の安全を祈願。

林道を歩き始めるとすぐに、想定より雪が多いことに気がつく。
朝方は、0℃を下回り、林道の雪はがちがちであった。

1時間ほど林道を歩くと、初めての分岐に到着。
この辺まで来ると、雪も相当深くなっており、おそらく1mを超えていたと思われる。
雪が想定外におおいので、12本歯のアイゼンにしなかったことが少し頭の中をよぎる。


武尊山へのGPS軌跡。避難小屋の下で滑落。

とりあえず、緩やかな斜面を歩き始める。
困ったことに、期待していた足跡は一切ない。
ときどき、スノーシューらしき足跡がかすかに見える程度。
右に左に、登れるルートを探しながら歩く。

どんどん登ってゆくと、傾斜が急になってきた。
しかし、雪質がしっかりしているので難なく、手小屋沢避難小屋分岐まで到着。
ここまでくるとまったくの新雪状態で、20cmほどのさらさら雪が、固まった雪の上にある。

ここからは尾根道で道をまようことなく鎖場まで到着。
下の鎖場をバイパスして、雪の急斜面を登る。

鎖場を超えると、比較的に容易な尾根道が頂上まで続く。
12:30に頂上到着。右往左往してルートを探しながら登ってきたので想定外に時間を食ってしまった。

天気は快晴。これ以上ないと思われる風景を提供してくれ、必死になって、携帯で写真をとる。

下りは、一部急な斜面は、バックで降りざるを得なかったが避難小屋までは順調に降りてきた。

しかし、この日の気温は非常に上がってきており、雪が午前中に比べて大分ゆるんできたのを実感していた。

問題はここからの下りである。
アイゼンがズル~っとすべるシーンが増えてきた。
これはやばいと思いながら、キックを入れて、深く深くけりこんでいくようにした。

ふっと気が抜けたのであろうか、一気に目の前の風景が、高速で移動しだした。
何かにつかまろうとしたが、スピードがつくとなかなか無理。
やがて、大きな木が目の前に迫ってきて、それにぶつかり激しく胸を打った。

しばらくいきができないほど苦しむと次第に楽になってきた。

やってしまったと思い、携帯を探すとない!

GPSはというと、ひもがブチ切れてない!
とふと目の前の斜面を見るとGPSが奇跡的に転がっている。

それから苦闘1時間、斜面をよろよろと、時間をかけて降りてきた。

緩斜面に到着してほっとしているとなぜか目の前に山鳥のなが~い尾羽が落ちていた。
ひろった山鳥の尾羽。以前、大嵐の日に、立山に登った時、ライチョウが目の前に飛び出してきて、しばらく一緒に歩き励ましてもらった。なぜか、鳥に縁がありそうである。


それをひろって、武尊神社に安全に下山をさせていただいたお礼参りをして、とろろろと車で帰ってきた。
翌日、医者に行くとろっ骨の一本が3か所骨折が判明。

またまた、反省しきりの山旅であったが、Lesson Learnedをのせておく。

1.面倒がらずに最大限の装備で臨むこと。横着をしてはいけない。常に謙虚に。
  (今回は、アイゼンが10本歯で12本でなかった。つめの長さが違う。)
2.短時間に雪質が大幅に変わる前提に立つ。
  (朝は、快調だった。これは完全に知識不足を反省))
3.携帯電話等重要なアイテムは、体外にぶら下げない。
  (簡単にぶっとんでゆく)
   (ちなみに、サイドポケットのものも簡単になくなる。今回はペットボトルがどこかにぶっ飛んでいた。予感があったのか、事前に半分を予備のボトルに入れて、ザックにしまっておいた。それをちびちび飲みながら降りてきた。)

<END>

2019年5月19日日曜日

赤城山登山、2019年5月雪なし

2019.5.7
GWを外して、赤城山に登山。
さすがに、GW後であるためか、観光客はまばらで、登山客も10人ほどしかいなかった。

黒檜山に直結する登山口に駐車をして、登り始めるとすぐに、岩だらけのきついのぼりが始まる。岩が大きくしかもごろごろしているので、歩きにくい。

やがてだんだんと高度を稼ぎ始めると、大沼の全貌を望めるようになってくる。
さらにのぼると、南の方に小さな小沼が見え始める。
小沼はまん丸で、まさに火口湖デスという主張をしている。

昨夜に冷え込んだようで、黒檜岳の頂上付近の樹木には樹氷が成長していて、木々が白く光っている。積雪はあまりなく、平坦な道は雪解けの水で、ジュクジュクで歩きにくい。

風は、北風でものすごく寒くウインドブレーカを取り出して、寒さをしのぐ必要があった。それでも太陽の光はさんさんと降り注ぎ、風の当たらない日向では汗ばむほどである。

1時間ほどで、黒檜岳に到着。日光の皇海山、白根山が雪を頂き、白くまぶしい。

写真撮影もほどほどに、駒ケ岳に急ぐ。道は、急峻であるが、階段などが設置されており、黒檜岳へののぼりよりも歩きやすい。
ほどなく、駒ヶ岳に到着。風がものすごく強い。
お弁当を食べようと思ったが、いい場所がない。
早々に下山をして、クルマの中でおにぎりをほうばった。

赤城山は、100名山のなかでも、ハードではなく、のんびりと楽しめる山であった。

大沼の北東にある登山口から登山開始。いきなり急な坂道が始まる。長時間の運転の後なので、少しばかりハードな幕開け。

少し登ると大沼の全貌が見えてきた。

登山道は、岩がゴロゴロとしており歩きにくい。

ほどなく、黒檜岳(赤城山)山頂に到着。雲は多いが天気は抜群。

これは皇海山のよう。すぐそこに見える。

小沼も見える。まん丸の火口湖!

神社にお参り。

駒ケ岳に向かう道は結構急峻だが、階段があり助かる。


振り返った黒檜岳。まん丸の頂である。

駒ケ岳に到着。

駒ケ岳から30分ほどで登山口まで降りてくる。

大沼の湖面。時々、強風が吹き荒れ、湖面は白波が立つ。


黒檜岳の頂上付近は、まだ霧氷に覆われて白い。

2019年4月28日日曜日

四万温泉、四万ブルーが表現のしようのないブルーだった。

2019.4.26

ゴールデンウイークの直前を狙って、群馬県中之条町にある四万温泉を訪れた。
四万温泉は、関越道の渋川・伊香保ICで高速を降りて、国道を353号線を1時間ほど走った山間の温泉街である。

500年近く前の戦国時代にすでに宿が開かれたとあるが、この地は、渋川駅から35㎞もある。車で訪れてもずいぶんと遠く感じる。
昔の人は、歩いて、こんな山奥の温泉まで通っていたのかと思うと感慨深いものがある。
ここはどう見ても街道の途中にある温泉ではない。
旅のついでに温泉に入るというのではなく、四万温泉に入るために訪れるのである。

さて四万温泉の魅力はなんであろうか?
温泉質は無色透明でにおいも皆無。
しかし、湯船の湯口には白い結晶がびっしりこびりついている。
しかも、湯量が多く、大量の湯が湯舟に常に供給されており、まさに源泉かけ流しである。清潔感がこの上ない。

温泉の良さはさておき、あたりの木々は、新芽をふき、春の色があたりにあふれていた。
この辺りは標高も700m程度あり、桜は満開の時期にあたり、まさに春満開というところであった。

四万温泉の水は、独特である。
宿の近くの川の流れを見てみるとすでに微妙なブルーを呈している。
これが四万ブルーというらしい。
もっと深いところでは色合いが濃くなる。

上流の四万ダムに行ってみた。まさしくネットで見るような四万ブルーである。
ただし写真にするのは難しく日光のさし具合、周りの風景の反射などが影響してなかなかいい写真が取れない。

下流の桃太郎の滝がある小さなダムに降りてみた。
こちらは水面に近く、周りの映り込みが少ないので、少しそれらしい写真がとれた。

連休前ということで、観光客は多くなかったが、またモミジの季節にでも訪れてみたい温泉地である。



天気予報は、曇り/雨であったが、晴れてきた。四万温泉は、四万川の谷合に開けた温泉地であり、国道353号線をのぼりつめたところにある。道は、広いが、温泉街に入ると極端に狭いので要注意。要所に駐車場があるのでそこに駐車して歩くのが正解そう。

国道をのぼりつめたところに四万ダムがある。それほど大きなダムではないが、散策にうってつけ。ダム湖の周囲に散策路がめぐらされている。丁度、若葉の頃であり、あたり一帯が萌えている。
しかし、山の稜線を見上げると雪がまだ残っている。


四万ダム湖の水面。四万ブルーでなんともいえぬ色合いを醸し出している。
しかしながら、目で見たと同じように写真で表現するは難しい。
ネットの写真のように撮影ができなかった。
どうも素人写真ではダメみたいである・

上流の橋から望むダムサイト。そんなに大きくない。ダムサイトは車両通行禁止のため、回って戻る必要がある。

これは上流のほうにあるしゃくなげの滝。30mほどの急な滝床を水が一気に流れ落ちる。前日までの雨のためか、轟々と音がすごい。

四万ブルーらしきものが少し撮れている湖面。

標高が高く桜がいまだ満開。




あたりは桜が満開。


下流の小さなダム。四万ブルー。

ダムの脇には桃太郎の滝。そういえば桃の形に見える。

もう少し四万ブルー。

花筏がすごい!と思ってよく見ると花弁より泡が多かった。



2019年4月22日月曜日

箱根旧東海道石畳を歩く

2017.5.21
<古い書きかけを発見、公開します>

箱根の旧東海道の石畳を歩いてみたいと以前から思っていた。
時間を見つけた今日実行。ただし、天気予報によると夏日。
箱根港から旧東海道を畑宿まで降りたあと、上二子山を巻くように飛龍の滝を経由して芦の湯まで歩行。その後バスに乗って箱根港まで帰ってきた。
一周13㎞、累積登高600mの山旅でした。

さすがにこの時期日差しがきつく、同行の家内もグロッキー気味。

左下の箱根港が出発地点。左周りのコース。

説明の看板。
本当にこのような石畳を馬が走っていたのだろうか?人が歩くのも大変。




ところどころ登りもある。


敷石をどこから持ってきたんだろうかと気になる。

このまま歩けば麓の湯本まで1時間で行けるそう。

ところどころ自動車道路を横切る。

甘酒茶屋に到着。まだ開店前だったがご主人が寄って行かないかと声をかけてくれた。


緑がきつい・・


一部国道の脇を歩くことになる。
車で来るとよくわからないが、すごい急こう配になっている。右の道路は箱根新道。

畑宿からの入り口に到着。

畑宿のバス停。バスが頻繁に行き交う。
さすが大きな観光地である。
ここからルートを変えて箱根港まで登る。


飛龍の滝。期待してたほど大きくはない・・・

畑宿まで下ってきたが、同じ標高差を今度は登りかえす必要がある。
植林の間の道を登ること登ること・・



箱根港の様子。すっかり初夏である。

観光船にはたくさんの外国の観光客が列を作る。

2019年4月7日日曜日

茨城奥久慈、秘境・竜神峡沢登り:無念の途中断念

2019.4・5~6

茨城県の奥久慈地方にある竜神峡は、竜神ダムから亀ヶ渕までは林道のハイキングコースとなっており、それなりに人出もあるが、亀ヶ渕より上流側は、竜神川源流域の持方集落までは、一日歩いても人一人に出会わないいわば秘境である。

9年前に、テントを担いで1泊2日で竜神ダムから竜神川を持方までさかのぼり、上小川駅まで踏破した。

http://chibira-tamy.blogspot.com/2010/05/blog-post.html

http://chibira-tamy.blogspot.com/2010/05/blog-post_05.html


今回も、ほぼ同じルートをチャレンジしようと思い立った。・・・結果的には想定外だらけで悔しいリタイヤになってしまった。


初日は竜神ダムの管理事務所まで車で送ってもらった。(7:30)
前回はバスでトライし、時間を大幅にロスしてしまった。
亀ヶ渕まで、舗装路を急ぐ。50分ほどかかる。
途中であったのは散歩中の男性のみ。

亀ヶ渕に到着。(8:20)
人っ子一人いない亀ヶ渕は静寂に包まれていた。

小休止の後、武生神社に上がる道を行くと、最初の標識が現れる。

標識の裏側を入ると竜神峡に降りる道があるはず・・・・なんと、近頃誰も利用しないようである。荒れるにまかされていた。藪漕ぎをしなければいけない。
一つ目の想定外である。

7年前と変わっている。
枯れた熊笹が道を遮る。赤い実をつけた万年青のような木が沢山生えている。

路が細っている。足を滑らせると竜神川までまっさかさまである。

ほうほうの体で、竜神峡に降り立った。(9:00)
体中ゴミだらけである。

沢登りを開始。いきなり大きな岩が前方をふさぐ。
いくつもの岩を乗越えると河原が現れる。
大きな岩に遭遇するとルートを見極めるのに時間がかかる。

小さな淵に差し掛かるとへつりをする。
小さな岩の出っ張りを指で確保したり、金属の杭にしがみついたりする必要がある。
中には、腕力を要する場所もある。

武生(たきゅう)神社からのハイキングルートに交差する地点まで来た。(9:30)
ここも以前に比べて荒れている。人が歩いた気配が少ない。
沢登りを継続。

途中結構、高度のある高巻を行うところが3回ほどある。
ロープ頼りであるが、ロープに苔が生えている。
なるべく、体重をかけないようにして上り下りをする。

竜神ダムを出発して6時間したころ、やっと中武生の分岐の看板が現れた。(13:30)
まだ二時前だが、ここでキャンプを張ることにした。

夜は、山でいつものことだが、谷の上から冷たい風が吹き始める。
ダウンのシュラフを持ってきて正解だった。
この季節夜はまだ寒い。

翌朝、6時半に出発。なんと出発して200mほど上流にある垂直の岩壁を登れないのである。ほぼ腕だけで4mほど登る必要があるがそれができなくなっている。
二つ目の想定外:体力が落ちている!
悔しすぎるほど悔しいがリタイヤ。

ここもロープが苔むしている。それに体重を100%かけるのもきわめて不安である。

中武生のほうにエスケープすることにした。
7年前の記憶を頼りにルートファインディングをするも、なんと道が完全になくなっている。
尾根道に上がれそうなけもの道をトライしたが、途中で消えてなくなった。
ここも7年間に完全に自然に帰ったようだ。
三つ目の想定外。

唯一のオプション:元来た道を帰るという最悪の結果になってしまった。

体力の減退が考慮されていないこととと7年前の記憶に頼った計画が失敗の原因であった。

GPSの軌跡。竜神ダムから亀ヶ渕までが遠い。

朝七時半。吊り橋は営業前。

歩くこと1時間弱で亀ヶ渕到着。

竜神峡の出口の亀ヶ渕。
たったこれだけの大きさしかない。
大雨時の鉄砲水を見てみたい。

竜神川の支流のお釜。見事なお釜になっている。

亀ヶ淵からいったん高巻して降りた竜神川

ここから巨岩の回廊が始まる

ところどころへつり用のわっかが岩壁に打ってある。
相当古い。

川の両サイドは大体急峻になっており、エスケープできそうな場所は少ない。

ところどころこのような河原になっている。
それにしても以前に比べて砂利が増えた・・

このような狭まった場所は大体高巻のパターン。
この場合には、右側に高巻く。
ロープを探すが、苔むして見つけにくい。


高巻中。30mほどの高度があり怖い。



いつの頃につけられたか不明だが、ロープは苔むしている。


お釜は深く、巻くしかない

V字谷になった場所。



色が変わっているが、左側に支流の谷があり、水がしたたり落ちている。


蛇に遭遇。死んでいるように動かない。

ところどころ深いお釜が現れる。巻くかへつるかしなければいけない。


苔むした岩肌は滑るので要注意

岩肌を滑るように流れる水。水量は亀ヶ淵で見るのとほとんど変わらない。
支流からの水量がほとんどないようである。


中武生へのエスケープルート。
荒れるに任せているのはこの時知らなかった。


キャンプサイト。
上流に民家があるので、水を飲む気にならない。
運ぶ水が3Lと重い。
渓谷の割にこころなしか、苔が多い。
この辺まで来ると、茶碗の割れかけなどを見かける


正面岩でロープを使った垂直懸垂ができなかった・・・・



元来たルートをたどり亀ヶ渕までたどり着く。
上流の川幅に比べて、出口の小さいこと!!

ダムサイドの道には、ほとんど桜がない

乱れ咲くこぶしの花。

この辺も桜は満開に近い。