2026年9月24日木曜日

彼岸花の楽園、源氏川河岸(2026.09.23)

 2026.09.23

茨城県常陸太田市を流れる源氏川の河岸は彼岸花で真っ赤に染まっている。

20年ほど前から、地元有志があつまり、世話をしてきたものである。

300万本あるとされている彼岸花が一斉に咲き、赤い帯で続いている。

壮観である。

手入れも大変だそうで、この広いエリアを年に何回も草刈りを行うそうである。

臨時の駐車場も開設されており、車でのアクセスも容易である。




白い種もいくらか植えられている。

たまたま生えていると思われるコスモスも美しい











バス停はフェイク。もちろん星野バスも存在しない。
愛護会の発起人の方の名前のようである。



2026年9月23日水曜日

袋田の滝、大増水(20260923)

 20260923

台風25号が関東の沖合を通過し、関東地方には多量の雨のお土産を残していった。

この雨のおかげで、袋田の滝が大変なことになっているという話を聞いて行ってみた。

朝7時過ぎに、現地に到着。集落の間を、流れる滝川も今日は、水量が極めて多い。

7時半にトンネルの入り口に到着したが、まだ入場チケットは発売されていない。

8時から営業だということであるが、係員の人が無料で通してくれた。

トンネルに入るとすでにごうごうと水の音が響き渡っている。

坂をふうふう言いながらトンネルを上がり詰めて、右に曲がると・・・。

一面真っ白!

ごうごうという音もすごい。

圧倒的な水量である。


艦爆台から。水沫が舞い上がり、びちょぬれになってしまう。



艦爆台から



つり橋から

上流の生瀬に行ってみた。川床は登山道の一部になっており、いつもは、露出した岩の上を歩けるが・・・

生瀬、下流方向



2026年7月28日火曜日

すがすがしい八溝山(2026年夏)

 20260725

すっかり夏の低山登山の定番になってしまった八溝山。

今日は比較的に気温が低いがそれでもふもとの大子町は31℃、夏本番である。

8合目(770m)登山口を出発、日輪寺を目指す。気温は、24℃、涼しい!

ブナなどの葉が生い茂る登山道を下り、のぼり返しで少し汗をかくと日輪寺。

今日も、参拝客の車が数台。

少しの休憩の後、一気に山頂を目指す。

この時期、紫のギボウシが緑一色の登山道に彩を与えている。

だらだらとした尾根道を200m登る。

今日はアブがぶんぶんと飛び回っている。危ない。

途中のベンチでゆっくりと休憩するわけにもいかない。刺されてしまう。

アブに刺されると2~3週間、痒みが続く。

頂上エリアに到着。人っ子一人いない。

展望台からの景色は絶望的。日光も那須も雲の中。

それでも、吹き渡る風がとてつもなくすずしく、ゆっくり時間が過ぎてゆく。

いつものラーメン昼食の後、のんびりと下山。

下界(大子町)に降りてみると、34℃になっていた。

ブナの大木が点在する登山道を日輪寺に向けて出発。涼しい。



登山道わきにはギボウシ

八溝山にもヤマユリが! ここ一か所にしかない。

金性水の水でリフレッシュ。とんでもなく冷たくて気持ちがいい。

緑の参道をのんびり下る。


2026年7月21日火曜日

茨城県民の森のヤマユリ(絶滅危惧)

 2026.07.18

茨城県那珂市にある県民の森は、散歩コースにうってつけで、平日でも多くの老人(自分も含めて)が散策をしている。

その昔、今頃の暑い季節になると、歩道脇には多くのヤマユリが咲き誇っていたが、最近はめっきり減ってしまった。今年は、いよいよ絶滅かと思っていたら、今まで見たことがない場所で、突然、大きな花を咲かしてくれた。

たった3輪だが、絶滅していなくてよかった。

減った理由はよくわからない。職員の人に聞くと、イノシシが食い荒らしているというのだが、人間による盗掘が原因だと疑っている。

それにしてもヤマユリは、花の少ないこの時期の森で大きな存在感がある。






2026年6月28日日曜日

雨の鶏足山(20260628)

 20260628

昨日、台風8号と7号が相次いでここ茨城を通過した。

台風一過で、爽快な天候を期待していたが、あいにく雨予想。

そんなお天気で、鶏足山(茨城県城里町)に出かけてきた。

鶏足山の登山道は、多少の雨でも泥んこにならなくていい。登山道も比較的広いので傘をさしての登山を決行。

旧七会村(城里町)の駐車場に着くと、さすがにいつもの混雑風景はない。10台ほどの車があるのみ。

林道から中尾根に入る。いきなり急坂となる。急斜面では水はすぐに流れ落ちるため泥んこ道にならない。それでもいつもより滑りやすく慎重に登ってゆく。

気温は20℃。普通であれば涼しい気温であるが、なにぶんにも雨天で湿度100%。急坂を100mも登れば、たちまち額、脇からは汗が流れ始める。

これがカッパを使わない理由。カッパの内も外も湿度100%だと湿気がこもりやすく、とてつもなく蒸し暑くなる。カッパを着ない状態と変わらないほど汗だくになる。

今日は、登山客も少なく、ほとんど出会うこともない。いつも不思議に思うのは、雨の日は虫がほとんどいないのである。

やっと尾根道に合流。今日はコースを短縮して、焼森山をパスし、鶏足山に向かう。

尾根道ではだれにも出会わない。名前を知らないが、鳥がきれいな声で鳴いている。そのほかは、風の音と雨が葉っぱをたたく音のみ。

鶏足山に到着。誰もいない、何も見えない。

小さなお堂に参拝して、林道経由で帰ってきた。

2時間ほどの、累積登高300mほどの小登山であったが、だんだん足腰への負担が増えてきたのは残念でもある。




今日は、赤沢富士も雲の中

傘をさして出発。風は強くない。





薄暗い林道をしばらく歩く。

林道を左に折れて、中尾根に入る。



レジ袋を敷いて休憩



鶏足山の道はぬかるまないのがいい。

鶏足山到着。なにも見えない。
ひっそり佇むお堂に参拝して下山。


蜘蛛の巣も雨に邪魔され商売あがったり。


いつもは老人グループで占拠されているベンチも、今日は誰もいない。



鶏足山には東家がないので、笠間瑚に移動しておひるごはん。

2026年5月31日日曜日

完全に夏モードの八溝山

 2026.05.30

体力の落ちた老人向けの山、八溝山に登ってきた。

ただし、鳥居のある蛇穴(じゃけち)の登山口から登ると大変なので8合目の駐車場から登ってゆく。

いつものように、ワサビ田跡の谷間を経由して、日輪寺に向かう。下界は30℃を越えるがこの辺りは、広葉樹の葉っぱは完全に日光を遮断して、吹き渡る風が涼しい。

冷たい谷川で手をすすぎ、杉林を登り返すとすぐに日輪寺。日輪寺には、ニッコウキスゲが咲き誇っている。東屋でエネルギー補給休憩。

頂上まで標高差200m。ひたすら長い尾根を歩き詰めると八溝山神社に到着。樹木がない頂上広場は光が溢れてまぶしい。神社の深い庇の下で小休憩。

神社の周りにもちょっとしたニッコウキスゲの群落があるが日輪寺との標高差200mのためか、こちらはまだつぼみ状態。

ずいぶん前に無料になった展望台に上がってみる。

雲一つない快晴であるが、少しかすんでおり、日光男体山は見えない。代わりに、いつもは見えることが少ない磐梯山がくっきり。那須岳の雪はほとんど消えてしまった。

展望台には次から次へと観光客のグループが上がってくる。途端ににぎやかになる。

ラーメンと、おにぎりの昼食を終えて下山。

頂上付近以外は緑のトンネルの下の快適な道をてくてくと歩く3時間余りの山歩きを終えました。

8合目駐車場から出発


林道は広葉樹に覆われている。吹き渡る風がさわやか。



大きなブナがお出迎え

他に向けて涼しい道を降下





日輪寺のニッコウキスゲは今真っ盛り

日輪寺の東屋で小休憩

日輪寺から広い尾根を上り詰めて八溝山神社に到着。深い庇が光をさえぎってくれる。





磐梯山が見えた!

那須連山の雪もあらかた消えた。

ラーメン昼食。今日は凄麺「夏の辛味噌ネギラーメン」



八丁坂を下る。

金性水に到着。

今日はあまり元気がない。でも冷たくて気持ちがいい。

金性水からの下山道も緑の洪水




2026年4月12日日曜日

カタクリが乱舞する八溝山(20260411)

 2026.04.11

今年も、八溝山のカタクリは忘れずに咲いてくれた。

昨年4月末に八溝山を訪れると、花は終盤に差し掛かっていた。

今年は2週間早めに訪れてみた。

決して、大群落ではないが、陽のあたる登山道、林道脇にたくさんのカタクリが咲き誇っていた。

カタクリの群落は、林の奥まったところではなく、登山道、林道の脇に多いが、人間の活動と何らかのかかわりがあるのだろうか?


均整が取れたカタクリ

時間がたつと花弁が反ってくるようだ。

いかなる理由でこのような姿に?

つぼみから下を向いている。

ピンクが鮮やか



密集はしないがそれなりに群れている。

週末の大雨のせいで、金性水もやっと復活

里は春真っ盛りだが、那須連山はまだ雪深い。