今年ももう11月は下旬である。
茨城の奥久慈にある明山のもみじも今年は少し様子が変。
同じ”いろはもみじ”であってもいろづきがばらばら。
落葉しているものもあれば、まだ青々としているものもある。
それでも全体として、今年も冬が確実にやってきたのを実感。
地震、台風、竹島、尖閣・・どれも関係なく・・・
林道の登山口に到着。先客は2台。(一台は自前の車)
こなら類の葉っぱは8分方落葉。
尾根道は、日差しがさんさんと気持ちが良い。
最初のピークのもみじ。比較的色付きが良い。
対岸の武生神社に連なる尾根も色付きが良い。
これは対岸(東側の尾根)で一番高い444mのピーク。
以前縦走したが、かすかに道が残っている。
谷間のもみじはこのように青々。
頂上に到着。数人の登山客が宴会の真っ最中。
アルコールも入り絶好調!
明山頂上からは
四方八方ぐるぐるの眺望が得られる。
明山頂上からは
四方八方ぐるぐるの眺望が得られる。
明山頂上からは
四方八方ぐるぐるの眺望が得られる。
竜神大橋のほうから太鼓の音が盛んに聞こえる。
祭りをやっているようだ。
谷間のもみじ。色づきのいい木もある。
えも言われぬ色づく木のもみじ。
完全には色づきしていない・・・
これはみごと
もみじのあいだから望む明山ピーク。
一輪のつつじの花びらを発見。
この寒いのにどうしたんだろうか?
もみじの樹間から望む明山頂上。
色合いが微妙な美しいもみじを発見。
人間の目に見える感覚を出そうとチャレンジ。
(半分失敗)
色合いが微妙な美しいもみじを発見。
人間の目に見える感覚を出そうとチャレンジ。
(半分失敗)
色合いが微妙な美しいもみじを発見。
人間の目に見える感覚を出そうとチャレンジ。
(半分失敗)
色合いが微妙な美しいもみじを発見。
人間の目に見える感覚を出そうとチャレンジ。
(半分失敗)
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