2025年11月21日金曜日

モミジの時期もいい明山、上山ハイキングコース(20251119)

 20251119

八溝山に20251116に訪れると、意外にも標高の低い場所でも紅葉が進んでいた。これは出遅れてしまったかなと思い、毎年恒例になっている紅葉狩りに、急遽昔の仲間を誘って行ってみた。目的地は奥久慈地方の明山。登山道わきにはモミジの群落がある。

細い林道を登った大久保にある明山登山口から登ることにした。ここからだと最短で明山に登ることができる。明山に登った後は、縦走路を経由して篭岩展望台に向かうことにした。

結果的には、時期が少し早すぎたようで、目的としていたモミジ群は、グリーン一色であった。しかしながら、篭岩展望台に至る上山ハイキングコースのところどころには鮮やかな赤色の葉をつけたモミジもあり、それなりに堪能することができた。どうもモミジというものは、日当たりがよい場所の方が早く紅葉が進むようである。寒い日当たりの悪い谷間のモミジは真っ青。

上山ハイキングコース(縦走路)数回あるいたことがあるが、完全に記憶の外に追いやられており、すぐに到着するとおもっていた篭岩がとても遠く、想定外のハードなハイキングになってしまった。

到着した篭岩展望台には、常陸太田市からのハイキンググループ30人ほどが詰め掛けており、ウイークディにもかかわらず大変にぎやかであった。

大久保の登山口から入るともう黄色一色

ブナ類はほとんど終わりかけ

縦走路まで上がってきた。中武生の555m峰がきれいに見える。

紅葉の進んだモミジもある

モミジの紅葉度はばらばら

神峰山が見えてきた。

明山頂上に到着。久慈男体山もきれいに見える。

本日は快晴。明山頂上の周りの植物の背がだんだん高くなってきて眺望を邪魔するようになってきた。

上山ハイキングコースから明山を振り返る。





ところどころでモミジの大木が紅葉。みごと!



篭岩展望台到着。常陸太田からのお客さんがたくさん

展望台の周りの木々もすっかり背が高くなってしまった。



上山集落を彩る紅葉も美しい



見事なゆずの結実

青空に映える民家脇の花。皇帝ダリアというらしい。




2025年11月17日月曜日

2025八溝山、紅葉真っ盛り(20251116)

 20251116

久しぶりに八溝山に行ってきた。

前回は2025/9/27で、汗を絞りだすような山歩きだったが、それからたった1.5ケ月でもう冬といっていいくらいの気温になっている。冬ものを一枚重ね着をして8合目の駐車場を出発

まずは日輪寺の方に向かう。一旦谷に向けて降りてゆくが、あたりは黄色に染まっている。その主人公はイヌブナ。登山道沿いにはイヌブナの巨木が群生している。

谷底からのぼり返しが始まるが基本杉林の中を歩く事になる。それでもところどころに鮮やかな赤のモミジが点在する。杉林の中の赤も存在が目立つ。

日輪寺に到着。いつになく駐車が多い。お坊さんの車もある。真冬になると道が凍るためか、お坊さんの出勤はなくなる。いつものように参拝を終えて境内の東屋で休憩。日が差してきて、大分暖かくなってきた。

ここからなだらかな尾根を頂上まで200m登る。急坂の箇所は少ないが、連続して登りが続くためか意外に苦しい。いつもより多めの休憩を繰り返して八溝山神社に到着。展望台の方がやけに騒がしい。多くの登山客が展望台にいる。ほとんどの人は車で頂上まで来た人たち。がやがやと大変な賑わいである。

込み合った展望台に上がってみる。あいにく本日の展望はあまりよくなくかろうじて茶臼岳がうっすら見える。それでも風は強くもなく、うららかな日和になってきている。

いつものようにおにぎりとラーメンの昼食を済ませて下山してきた。

金性水から駐車場に至る道すがらも黄色と赤の紅葉の競演を楽しむことができた。

今日は天気も良く、多くの観光客が繰り出していると見えて、国道118号線は、相当な混み具合であった。





8合目の林道。気の早い木々は葉っぱを完全に落としている。



日輪寺に向けていったん下る。登山道周りが黄色に染まって美しい。

イヌブナの大木がそこかしこにあり、黄色の光を放っている。

杉林にモミジ

日輪寺に到着

頂上に向かう尾根道はすっかり冬景色

今日は茶臼岳が見えた。すでに雪を被っている。

長~い八丁坂を下る。

今日の金性水は元気がない・・

登山道は落ち葉のじゅうたん

ところどころに目の覚めるような赤

褐色はブナ類のようだ。

昨年の夏に倒れた大きなブナの木をくぐる。

この黄色はツタカエデというらしい。(Googleレンズ)