篭岩山に登ってきた。
佐中~釜沢越え~湯沢峡~篭岩山~篭岩展望台~不動滝~林道経由佐中のコース。
所要時間3時間、歩行距離6kmトータルの登り約400mのコース。
朝8時に佐中の駐車場から上り始めた。
歩き始めて、いきなりくもの巣攻撃を受ける。
尾根道は日当たりがいいせいか、くもの巣が多い。
杖を振り回しながら歩くが、気を抜くといきなり顔にべっとりとまとわりつく。
杉林の歩行はあまり好きではないが、この日ばかりは、くもの巣がなく、しかも涼しくて快適。
いつものように、湯沢峡で休憩。
水が少ない。
それでも、よどみの魚は元気で、えさをあげておいた。
あぶらはやと思われるが、何年にもわたって、こんな山奥の小さなよどみで生き続けている。
ふたたび、杉林に入り、尾根に到着。
ここを右に曲がり、一気に篭岩山に向かう。
ところが、ここの尾根道も、笹が生い茂り、くもの活動が活発。
めげずに歩くとやがて、篭岩山に到着。体も顔も雲の巣だらけ。
湿度が低くさわやかだが、気温が高く汗が滴り落ちる。
出発して1時間20分。
篭岩展望台を経由して帰ってきた。
途中で、ご夫婦二組に遭遇。
一組は、千葉から。篭岩、上山経由、つつじヶ丘に降りるという。
湯沢峡で顔を洗った。もう水は冷たくなっていて気持ちが良い。
風景は夏そのものだが、雰囲気がすでに変わっている。
何かと考えるとせみの声がまったくしなくなっており、きわめて静か。
ときおり小鳥のさえずりが遠くで聞こえるのみ。
もう直ぐ秋かもしれない・・・・
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佐中の登山口。看板を左に入ってゆく。すすきなどの草が生い茂っている。 |
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しだの一種。自然の中ではきれいな円形は珍しく目を引かれる。 |
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杉林の中の登山道。このような場所はくもの巣がすくない。 |
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釜沢越手前の急登。 |
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越えたばかりの釜沢越を振り返る。 |
釜沢越の標識。ここを北側斜面を上ると鷹取岩経由久慈男体山。南側斜面を上りしばらく縦走すると湯沢峡の不動滝の滝口に出る。東に下りると湯沢峡。
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釜沢越にある小さな祠。今でも新年ころには新しい榊が供えられる。 |
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湯沢峡付近で見つけた花。 |
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湯沢峡付近で見つけた花。アジサイのように見える。 |
密集する杉。
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湯沢峡から尾根に上がったポイントを振り返る。赤いテープがある。まっすぐ行くと小草越の上で、男体山縦走路と合流。ただし、道はあまりよくない。 |
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篭岩山からの久慈男体山遠望 |
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篭岩山頂上を振り返る。岩が半分露出。 |
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篭岩山頂上を振り返る。 |
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篭岩展望台からの眺め。絶壁が続く。 |
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木の葉と思ったが良く見ると草(イワタバコ)だった。 花が咲き終わっている。 |
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湯沢峡の側壁にへばりつく花。 ミツバチが必死にアクセスしていた。。 |
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佐中から遠望する鷹取岩(右)と入道岩 |
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